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「探しています」迷子本掲示板

「こんな本があったはずですがタイトルを忘れて見つけられません。」
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北海道の町を舞台にした

絵本を探しています。​

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「レンズマン」の初期の版。1937年(昭和12年)のSFですので、宇宙船の中の人間が光速からバネで減速する様子。コンピュータの中のゼンマイの説明をもう一度、読んでみたいです。

★まちライブラリー「蔵の図書館」
H.Y.様より回答
『バスをおりたら・・・』
小泉るみ子 作・絵 ポプラ社
小泉るみ子さんは北海道美唄市出身ご自身の体験も盛り込まれた作品かと…
同じく小泉るみ子さんの四季のえほん
①『わたしの好きな場所』
②『ふぶきのあとに』
③『秋は林をぬけて』
④『カッコウが鳴く日』 ポプラ社
この4冊シリーズも北海道が舞台です。
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マッカーサーの統治時代の本をさがしています。

内容:神田でマッカーサーの神輿が出ています。その文中の写真をもう一度見てみたい。その神輿が出たのは昭和何年か知りたいです

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ラーメン屋さん…

屋台…

木の枝のお箸…

​という絵を断片的に覚えている絵本があって印象的でした。また読んでみたいのですがタイトルがわかりません。

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お姫様(お嬢様?)がロケットペンダント(開閉式のチャーム)をだれかから預かって、それがもととなって物語がすすむ…、たぶん童話だったと思うのですがタイトルが知りたい。

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​“10円玉を銀色に塗って、お店で100円玉として使っちゃって、でもやっぱり最後はちゃんと謝った”みたいな児童向けの物語があったのですが、あれはなんという作品だったか思い出せません。

おてつ@痩せなきゃ
@jinjagingerale さんより回答
「ぼくら三人にせ金づくり」赤木由子/著 (1984年 小峰書店)に、このようなエピソードがある為、この本ではないかと思います。児童向け作品ですが、子供の家の貧困や虐待なども扱った、ちょっと重たい内容の話だったと思います。
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小説です。兄と弟がいる。どちらかが、知的障害か自閉症のような描写(明記はされていなかったはず)(阪神?)大震災?のあと、片方がもう片方の障害のある子をおぶって逃げる(山を登ってたような……)(もう成人して大人だったかも?)障害のある方が、なにか(鳥???)をゆびさし、「まほう、まほう」と言うシーンだけ覚えています。文体は小川洋子さんっぽい感じ?10年以上前かなと思います。

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